秋冬デートのメンズファッション!ハンサムにボーダーは似合わない?

 

 

 

秋冬デートのメンズファッション!ハンサムにボーダーは似合わない?

 

会社の先輩、30代になったばかりなのに、渋くてダンディで、「イケメン」というよりは昔ながらの「ハンサム」と言った方がしっくりくる、スーツ姿がいつも素敵な男性でした。仕事でもいつも優しくフォローしてくれて、でも厳しい部分もあり、私にとって憧れの存在でしたが、いつも一緒に仕事していることでなんとか仲良くなりました。仕事が終わった後に飲みに行くときはスーツだったので気が付きませんでしたが、彼はとってもカジュアルが似合わない男性だったのです。ある休日、紅葉を見にドライブに行こうかということになり、待ち合わせ場所にかっこいい外車で迎えに来た彼を見て驚愕しました。白黒ボーダーのTシャツに白いシャツを羽織り、なんだかすっきりしないラインのジーンズを履き、足元は茶色いスニーカーです。

 

秋冬デートのメンズファッションとどめに中学生の塾用みたいな斜め掛けのショルダーバッグで、何が入っているのか、パンパンで形がいびつになっていました。スーツの時の彼は幻想だったのか、とめまいがしました。かっこいい外車から降りてくる男性がこんな服装じゃ外車がかわいそうです。白黒ボーダーが強すぎるし、せめてジーンズよりチノパンでしょう。言いたいことはたくさんありましたが、言えるはずもありません。その日1日のことはあまり覚えていないほど、彼の秋冬デートのメンズファッションが強烈過ぎました。スーツマジックって本当にあるんだ、と実感しました。やりすぎて外すくらいなら、無難なファッションの男性の方が私は好きだけれど、無難というのがこれほど難しいとは。彼は頭のいい人なので何かを察したのか、その後なんとなく疎遠になりました。頭のいい人ですから、自分を客観視してもっと似合う服装を研究してほしかったです。 秋冬デートのメンズファッションも最低限のマナーはないと厳しいと痛感しました。